Kiki’s Blog

仕事を辞めて単身NZへ。日々の記録を発信します。

この場所に戻って来た

あれから3年以上。

 

最近ふと、文章をまた書きたいなって思って。

 

このブログを開けてみた。

 

最後は2021年、ニュージーランドにいた時。

懐かしい。いい時間だったなぁ。

 

すごく昔に感じるのにたった3年前なんだね。

 

大人になると時間が経つのあっという間っていうけど、それは毎日が同じ繰り返しだからなのかも。

 

毎日必死に生きて、住む土地も変わって、色んなことがあると時間は長く感じる。

 

いいことなのかな。振り返るとそうだけど、壮絶な時間だったことは間違いない。

 

いまやっと少し、ほんの少し落ち着いたからまた振り返りたい、文章書きたいって思えてる。

 

ドイツに来て1年半。

疲れた…とにかく疲れた。

絶対に繰り返したくないこの1年半。笑

 

よく頑張ったなぁ、自分。

振り返る暇さえもなかった。

自分こんな弱かったっけって、こんなに泣くかってくらいよく泣いて、辛い時間が多かった。

 

ニュージーランドでブログを始めた時、確かコロナ真っ最中で、時間はあるし、新しい生活をブログに残したいって気持ちだった。

コロナが落ち着いてからもたまに書いてたけどいい意味で忙しくなって。

旅してるのが楽しくて楽しくて、文章書くのを辞めた。

そのあとオーストラリアも行って。

 

いま自分がドイツにいる理由、彼と出会ったことすらここには書いていない。

 

ドイツ人の彼とニュージーランドで会って、一緒に旅を始め、オーストラリアにも半年間いた。

そして2023年5月にドイツに来た。

 

住んだことがないヨーロッパ。

ニュージー、オーストラリアとは違うって覚悟はしてたけど、本当に全く違う。

国民性、気候、インフラ、移民への考え方などなど。

好きになれない国なんだけど、馴染んで住んでいかないといけない。ストレス。

ただ彼と一緒にいたいだけなのに。

覚悟して来たつもりだったのに。

精神的に追い込まれることが多い日々が続いて、帯状疱疹ができたこともあった。

 

相談できる友達もろくにいないし、一時期本当に精神的にやばくて。

今年の3.4月かなぁ。帯状疱疹ができた頃くらいに、このままでは本当にやばいかもって思って母親に頻繁に起きたこととかを話すようになった気がする。

 

ただでさえ遠い国にいるのに心配させたくないって思いからあまりネガティブなこととか相談してこなかったけど、自分の心の状態の危機を感じて電話してた気がする。

母親はそんな深刻とは思ってないかもだけどやっぱり優しい言葉かけてくれるし、いつでも帰っておいでって言葉を思い出していつも泣いてた。

 

昔からどうしても強がっちゃうし、人に相談とかできない自分の悪いところ。

 

1番の味方、母親に話せるようになったことは少し成長したかも。

 

決して彼が何も助けてくれないとかじゃなくて。

やっぱり1番側で寄り添ってくれて親身になってくれる。

彼自身も母国なのにドイツが好きじゃない。笑

でも勉強のために帰ってきたからとりあえず生活しなきゃっていうところ。

彼の家族の事情もいろいろあって、お互いにいっぱいいっぱい。

2人してよく悩んで泣いて、怒ってこの1年半過ごしてきた。

 

そんな日々が、少し落ち着いた気がするから今こうしてまた文章を書いてる。

 

仕事のこと、家のこと、生活のこと、少しずつ書きたいときにまたここに残していこうと思う。

 

普通じゃない、きっと将来笑って話せるだろう苦労話。

普通ってなんだろうね。

 

周りに同じような人がいないのよ。

だから理解もされないし相談もしづらい。

きっと普通じゃないんだろうなって思ってる。

 

日本人が比較的多い街にいるけど、駐在員さんたちとは境遇が違いすぎてね。

メンタル弱い時期に会うと心がやられる。

 

異国で自力で生活している日本人の苦労話。

 

絶対負けないんだからな。